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ワイン初心者でもOK!5分でわかる”神7”ぶどう品種とおすすめワイン

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りえパンダ

ワインをもっと知りたい!

夫パンダ

今回は、知ってるだけでワインが劇的にわかる主要7品種を紹介します。

りえパンダ

ぶどう品種の”神7”だね。

目次

カベルネソーヴィニヨン(赤)

カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴

フランスの有名なワイン産地、ボルドーではカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインが伝統的に作られています。

また、カベルネ・ソーヴィニヨンはボルドーだけでなく、世界中で栽培されている高級赤ワインの代名詞的品種でもあります。渋く濃厚でパワフルなタンニンが特徴で、若いうちはギシギシと渋い印象もありますが、熟成が進むとこのギシギシ感がとれ、滑らかさが出てくることでその魅力がさらに引き立ちます。それはまるで、人生の経験と知識が増えるにつれて、深みを増すようなものです。

そんなカベルネ・ソーヴィニヨンが、世界中で栽培され、多くの人々に愛される理由は、まさにその独特な味わいにあるのです。フランスのボルドーから、世界中に広がったカベルネ・ソーヴィニヨンの魅力を、ぜひ一度味わってみてください。きっと、その魅力に虜になることでしょう。

おすすめの「カベルネ・ソーヴィニヨン」ワイン

良質なワインを生み出す環境が整っているチリの銘醸地マイポ・ヴァレーで造られたカベルネ・ソーヴィニョンのワインです。造り手は名門ウンドラーガ社です。

ぜひ一度、その味わいを体験してみてください。

メルロー(赤)

メルローの特徴

カベルネ・ソーヴィニョンと同じく、ボルドーで愛される品種、それがメルローです。

カベルネ・ソーヴィニョンの渋みや硬さを和らげるサポート役として、伝統的にブレンドされてきました。

しかしメルロー単体でも素晴らしいワインが造られます。その代表格が、1本数十万円という超高級ワイン、ペトリュスです。

メルローの品種特性である滑らかで優雅な口当たりは、ワインファンの心を鷲掴みにします。まさに、ブルジョワ階級のテイストを体現するワインと言えるでしょう。

裏方役のイメージが強いメルローですが、実は主役にふさわしい逸材なのかもしれません。

おすすめの「メルロー」ワイン

2009年に行われた、米国オバマ大統領の就任式昼食会にてワインを提供したことでも有名なダックホーン・ヴィンヤーズが造るメルローワインです。カリフォルニア州の銘醸地ソノマで造られています。

ダックホーン・ヴィンヤーズはそれまで脇役と考えられていたメルローを主役として使い成功させた第一人者としても有名です。

ピノノワール(赤)

ピノノワールの特徴

ブルゴーニュといえば、フランスを代表する銘醸地の一つです。

ここでは、世界的にも有名な赤ワインが造られますが、ほとんどがピノノワールから造られています。

ボルドーとは対照的に、ブレンドせずピノノワール100%で造ることが伝統とされています。そのため、ブルゴーニュの赤ワインは、ボルドーとは異なる優雅でエレガントな味わいが特徴的です。

また、ブルゴーニュで造られる赤ワインの代表格であるロマネコンティも、ピノノワール100%で造られた世界一の高級ワインとして知られています。この贅沢なワインは、1本数百万円という高価な価格帯で取引されることもあるのです。

ブルゴーニュのピノノワールは、果実味が豊かで酸味がバランスよく、しなやかで滑らかな口当たりが魅力的です。そんな贅沢な味わいを楽しめるブルゴーニュの赤ワインは、世界中で愛される高級ワインの一つとして、いまだに多くの人々を魅了し続けています。

おすすめの「ピノノワール」ワイン

ニュージーランドの最南端の銘醸地セントラル・オタゴで造られたピノノワールです。「Sato(サトウ)」の名前の通り、日本人が経営するワイナリーです。著名なワイン評論家がセントラル・オタゴの代表銘柄として紹介するなど、世界のワイン愛好家も注目するワイナリーです。

シラー(赤)

シラーの特徴

シラーは、深い色合いと濃厚な果実味が特徴的なフルボディの赤ワインです。カベルネ・ソーヴィニョンにも負けないくらい、強いタンニンや酸味、アルコール感があり、黒胡椒のようなスパイシーな香りも感じられます。そのため、シラー単体でも十分に素晴らしいワインとして楽しめる一方、シラーを主体としたブレンドワインも人気があります。

シラーは、フランス南部のローヌ地方が原産地で、世界中で栽培されています。その中でも特に有名なのがオーストラリアのバロッサ・ヴァレーや南アフリカのスワルツランド地方で栽培されたシラーです。バロッサ・ヴァレーのシラーは、温暖な気候と多様な土壌が生み出す深い味わいが特徴で、スワルツランド地方のシラーは、赤い果実の風味とスパイシーな香りが印象的です。

シラーは、年数が経過するにつれて味わいがより複雑になっていきます。若いうちは、力強くフルボディな印象が強いかもしれませんが、熟成が進むと、タンニンがやわらかくなり、スパイスや黒い果実の香りが深まっていきます。ぜひ、熟成が進んだシラーを試してみるのもおすすめです。

おすすめの「シラー」ワイン

シラーはオーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれています。「シラーズ」はオーストラリアを代表する品種で世界中から注目を浴びています。

シャルドネ(白)

シャルドネの特徴

世界的に有名なワイン、「モンラッシェ」や「シャブリ」は、シャルドネ100%で造られています。

シャルドネの魅力は、その多様性にあります。産地や造り方によって、様々な表情を見せます。

この品種は、他のブドウ品種とブレンドされることもありますが、シャルドネ単体でも、美味しく素晴らしいワインが造られます。その味わいは、まろやかでフルーティーなものから、しっかりとした酸味が感じられるものまで、多彩なものがあります。シャルドネの愛される理由は、この多様性にあるのかもしれません。

おすすめの「シャルドネ」ワイン

「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称され、不動の人気を誇る「カレラ」。そのカレラ自慢の自社畑マウント・ハーランのぶどうと厳選されたセントラル・コースト・エリアの選りすぐりの畑のぶどうから造られるワインです。

ソーヴィニオンブラン(白)

ソーヴィニオン・ブランの特徴

ソーヴィニヨン・ブランは、爽やかでフレッシュなハーブや柑橘系の香りが特徴的な白ワインの品種です。

その鮮やかな香りは、飲む人を清々しい気分にさせてくれます。世界中で広く栽培され、ニュージーランド、フランスのロワール地方、カリフォルニアなどで素晴らしいワインが造られています。

また、ソーヴィニヨン・ブランは、セミヨンとブレンドされることが多く、ボルドーの白ワインにも多用されています。その独特の香りや味わいは、ぜひ一度試してみて欲しいですね。

おすすめの「ソーヴィニオン・ブラン」ワイン

ルイ ヴィトン・グループがニュージーランドに所有するクラウディー・ベイ。ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランの地位を高めたともいわれています。クラウディー・ベイの名刺代わりのワインがこちらのソーヴィニヨン・ブランです。

リースリング(白)

リースリングの特徴

リースリングはきめ細かな酸味と上品なハチミツのような甘みが特徴的な白ブドウ品種です。この品種は「最も高貴なブドウ品種」と評されることもあり、世界中で愛されています。

リースリングの最大の魅力は、上品さと優しさが同居することです。その繊細で繊細な酸味は、飲む人を夢中にさせます。また、甘味からくる優しさも感じられ、高飛車感はなく親密感がある品種として知られています。

リースリングは、ドイツのモーゼル地方で造られる「アウスレーゼ」と呼ばれる甘口ワインや、ニュージーランドで造られるクリーンでフレッシュな白ワインなど、様々なスタイルがあります。また、ワインとしてだけでなく、アイスワインやスパークリングワインとしても楽しむことができます。

リースリングは、きめ細かな酸味と甘味が絶妙に調和した高貴なワインであり、世界中のワイン愛好家から愛されている品種です。

おすすめの「リースリング」ワイン

700年前にシトー派の修道僧たちによって開かれた銘醸畑で造られたリースリングです。ラインガウのリースリング種が持つ個性的な味わいが魅力的です。

終わりに

ワインの世界にはたくさんの品種があり、初心者の方は何から始めたらいいのか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、ワインラバーになるために最低限知っておきたい7つの品種をご紹介しました。

それぞれの品種には独自の味わいや特徴があり、飲む人に様々な魅力を与えてくれます。これらの品種を知れば、ワイン愛好家の仲間入りです!ぜひ、自分の五感で味わってみてください。

それでは、今回はここまでです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ワインを飲む量は年間350本。
IT業界勤務、ワインを学び続ける2児のパパ。
【保有資格】
・日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
・日本ソムリエ協会認定ワイン検定講師

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